【日本交通裏(日交裏)】大橋川シーバスポイントマップ【大橋川南岸エリア】

このページでは大橋川南岸エリアのシーバス […]

ポイントマップご利用上の注意点はこちら(必ずお読みください)

アクセス

日本交通松江営業所(松江市東朝日町)の裏にあるポイントが、大橋川シーバスポイントの【日交裏】です。

アミパラ松江店の東側にサッカーコートがあります。

そのサッカーコートの脇の道を直進したつきあたり一帯がポイントです。

ポイントのすぐ目の前には彩テラスという住宅型老人ホームがあります。

こちらは、彩りテラスからサッカーコートを見た様子です。

右奥に見えるのがサッカーコートです。

河川沿いに駐車可能なスペースがあります。

近くの会社や事業所の車の行き来もあるので、通行の邪魔にならないように駐車しましょう。

ポイント概要

日交裏の河川沿いは護岸工事済です。

そのため、日交裏全域が足場のいいポイントになっています。

こちらは大橋川上流部(宍道湖方面)の様子です。

このあたりは、タモがなくて釣りが可能です。

ここから先はJFしまね松江魚市場の裏なので立ち入ることはできません。

こちらは大橋川下流部(中海方面)の様子です。

足元は石畳になっている場所もありますが、水を被っていることも多いので、石畳に降りずに釣りをした方が安全です。

釣り方

シーズン:3~6、8~11月頃
ベイト:ボラ・コノシロ・サヨリ・バチなど
水深:足元からやや深い
ルアーはミノー・シンキングペンシル・バイブレーション・ジグヘッドワームなど何でもあり
ウェーディング×
川沿いをランガン
群れが通過するときは数釣りができる

このポイントのベストシーズン3~6と8~11月頃です。

このポイントのメインのベイトはボラコノシロサヨリバチなどです。

3~5月頃にはけっこうバチが流れてくるので、あちこちで小さな捕食音が聞こえてくることがあります。

メインルアーはミノー・シンキングペンシル・バイブレーション・ジグヘッドワームなど何でもありです。

足元から水深があるのでウェーディングをする必要はありません

護岸の上から釣りをする場合にはタモが必須です。

基本的な狙い方は川沿いをランガンで広く狙う方法です。

このポイントは川幅が100mほどしかないので、このエリアを通過するシーバスを狙い撃つことができます。

川の流心を狙った回遊待ちも可能ですが、流れの変化がないときなどは目立った狙い目がありません。

そのため、足場の良さを活かして広く探った方が釣果を伸ばすことができるでしょう。

このポイントは足場が良く、また、シーバスの群れが通過するときは数釣りも狙えるのでシーバスビギナーにはおすすめのポイントです。

大橋川南岸エリアのポイント

シーバスポイントマップまとめ