【レポート】KSB決戦の夜!狙うは栄光の一本!!

2025年11月8日夕方から9日の朝にかけて、かめや釣具米子店主催のかめやシーバスバトル(KSB)が開催されました。

昨年は事前受付をしていなかったため参加できませんでした。

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しかし今年はしっかりと事前受付を済ませ、本番にエントリーすることができました。

果たして、上位入賞を狙える一本を釣ることができたのか?

執筆者
ショーカラ(y-nax)
『釣り』の翻訳家
最近の釣りメディアでは、釣りに関する情報がメーカーのために中・上級者目線で発信されるようになりました。ナチュラルリリースでは、ビギナー目線で語られることが少なくなった「釣りに関する『キホンのキ』」をビギナー目線で発信しています。

中海(松江側)のシャローエリア

今回の釣行で選んだポイントは、最近の動画撮影でよく来ている場所。

実は、この日はKSBの釣行動画撮影も兼ねていて、『初場所で挑む初めてのKSB』という内容で企画を考えていました。

ところが、初場所で入ろうと目論んでいた場所に先行者がいたため、あえなく断念。

結局、最近の動画撮影でよく来ている場所で実釣することにしました。

タックルデータ

[ロッド]マルティスタ82β(ショーカ・ラボ)
[リール]C3000XG(シマノ)
[ライン]シーガーPE X8 1.5号(クレハ)
[リーダー]ナノダックスショックリーダー 7号(サンヨーナイロン)
[ルアー]BANQ82S(ポップシークルー)

ロッドは8.2ftのナンデモロッド。

シーバスロッドの硬さでいえばMクラス寄りといったところ。

このロッドで、だいたい10gから50gくらいまでのルアーを使います。

リールはシマノのC3000XG。

ラインは、価格が安くてクセがないのでクレハのシーガーPE X8です。

いろいろなポイントで釣りをするので、魚を無理やり抜き上げることもあります。

そのため、ラインは太めの1.5号を使用しています。

リーダーは、結束のしやすさからナイロンリーダーを使用しています。

ナイロンの中でも、ナノダックスのショックリーダーをメインで使っています。

7号という太めのラインを標準で使うので、根ズレ対策にもなります。

ルアーは、ナチュラルリリース用の動画撮影ということもあり、BANQ82Sで縛り釣行をします。

いつもと違うベイトの気配あり

この日はKSB当日。

中海のいたるところにアングラーがいたため、有名ポイントに入れるはずもありません。

このポイントには最近の動画撮影で何度も来ていて、サヨリの気配が皆無なのは知っていました。

ただ、ベイトはいなくてもいつもそれなりにシーバスの気配があります。

そこで、ベイトよりもポイント優先で選びました。

そう思ってポイントに入ってみたところ、何やらいつもと違うベイトの気配が…

どうやら、20cn前後のボラの群れが入ってきていたようでした。

狙い方

この日は、岸際にボラの幼魚が溜まっていて、時折、水面がザワつくことがありました。

そこで、ボラの群れの外側を岸と平行にトレースすることで、ボラを狙っているシーバスに一早くルアーを見つけてもらうというイメージで狙っていました。

サイズは小さいながらもアタリは多い

岸と平行にキャストをしてルアーを通す…

という狙い方を繰り返していると、15~50cmほどのシーバスをポツポツと拾うことができました。

活性は高く、「ルアーを見つけたらバイトしてくる」という感じでそれなりにバイトを得ることができました。

ただ、それほど大きな個体にはなかなか出会えません。

突然、ボイルが発生

それまでは、水面がザワつく程度でしたが、釣行開始から40分くらいが経過したとき。

ボイル発生!!

ベイトのサイズが20cm前後なので、60cmオーバーのシーバスに期待がかかります。

その後、ボイルは起こらないものの、水面がザワつくことが度々起こったため、シーバスが居ることを確信。

それっぽい場所へ丁寧にルアーを送り込みます。

その2投目…

なんとか釣れたキーパーサイズ!

姿を現したのは70cmオーバーの綺麗なシーバス。

キーパーサイズが65cm以上なので、ルールに従って写真に収めます。

BANQ82S(バンク82S)で良型のシーバスを釣り上げることができました。

こちらがインスタグラム投稿用の写真です。

71~2cmの良型個体でした。

 
ショーカラ
写真撮影ってこれでいいんですよね?

上位入賞ならずも楽しかったKSB

普段はマイペースにまったりと釣りを楽しむタイプです。

そのため、サイズにこだわった緊張感というのはとても新鮮でした。

しかも、その緊張感がかなり心地いい。

 
ショーカラ
さすがに、毎回この緊張感はしんどいですが(笑

来年は上位で競えるような個体を狙いたいと思いますので、今後ともナチュラルリリースの応援をよろしくお願いいたします。

待て! 次回!!

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