【初心者にオススメ】ライトウェーディングで未踏のポイントで釣りをしよう!!

釣りを始めてみようと思うと、ほとんどの人がオカッパリかボートフィッシングから始めると思います。

しかし、オカッパリの延長上には、より効果的に魚に出会う手段として「ライトウェーディング」という釣り方もあります。

このページでは、初心者向け【ライトウェーディングのススメ】について説明します。

ウェーディングとは?

ウェーディングとは、ウェーダーと呼ばれる腰や胸まである長靴を履いて、水に浸かって釣りをするスタイルのことです。

ウェーダーとは胴付長靴のことをいいます。

年配の方には胴付長靴という呼び方のほうがしっくりくるかもしれません。

腰や胸まである長靴を履くので、基本的に体が濡れることはありません。

ただし、ウェーダー穴が開いたり、初期不良によりウェーダーの縫い目から水漏れをすることはあり得ます。

ウェーディングは難しい?大変?

「水に浸かって釣りをする」というと、

なんだか難しそう…」とか、

なんか大変そう…

と思うかもしれません。

確かに、写真のようなウェーディングスタイルを見てしまうと、なんだか大変そうに感じてしまうのもわかります。

ライトウェーディングのススメ!

ライトウェーディングとは?

雑誌やテレビなどのメディアで取り上げられるウェーディングでは、どうしても腰や胸近くまで水に浸かって釣りをしていることが多いので、

「ウェーディングって難しそう!」

と感じる初心者・入門者も少なくありません。

しかし、なにも腰や胸まで水に浸かるだけがウェーディングではありません

ウェーディングの目的は、水に浸かることではありません。

水に浸かるのは、あくまでも手段にすぎません。

目的は、「スニーカーや長靴では釣りができないポイントに足を踏み入れて、より多くの魚に出会うこと」です。

↑写真のように、膝下しか浸からないような場合も立派なウェーディングです。

スニーカーや長靴ではこの釣りはできません。

このような、腰ほども浸からないようなウェーディングスタイルを「ライトウェーディング」と(管理人が勝手に)呼んでいます。

ライトウェーディングのメリット

POINT

お手軽

本格的なウェーディングの練習になる

ポイントが広がる

第1に、ライトウェーディングは水に浸かったとしても膝の高さくらいまでなので、初心者・入門者が取り組むときのハードルがずいぶん下がります。

大げさなフローティングベストを着なくても、手動膨張式の軽量なライフジャケットで十分です。

第2に、ライトウェーディングをしていると、今後本格的なウェーディングをする時のハードルがものすごく下がることにもなります。

いきなり、「さぁウェーディングやるぞ!」というのはなかなか難しいですが、普段からライトウェーディングをしていると、「もう少し深いところまで行ってみようか?」という心境の変化が生まれます。これ、マジです(笑)

第3に、ライトウェーディングは、水に浸かって釣りをする必要もないんです。

いままでスニーカーや長靴では行くことのできなかったポイントまで水の中を移動し、ポイントに着いたら陸に上がって釣りをすることもできます。

移動手段としてウェーディングを利用することもできるんです。

いままで10個しかなかったポイントが、15個や20個に増えます。

管理人がウェーディングを始めたのは、この「釣りができるポイントを増やす」ことが目的でした。

そのため、最初のうちはウェーダーを履きつつスニーカーを持参してポイントまで行って、ポイントに着いたらウェーダーを脱いでスニーカーに履き替えて釣りをしていました。

最近は面倒なので、そのままウェーダーを履いて、足首くらいまで水に浸かって釣りをしています。

ウェーダーを選ぼう!

ライトウェーディングは、水の中に浸かって釣りをするのは膝くらいまでです。

そのため、本格的なウェーダーは必要ありません。

(もちろん、本格的なウェーダーでもまったく問題ありません)

とにかく、濡れなければそれで充分です。

安さで選ぶらなら、2000円台くらいからあります。

コスパで選ぶなら、これらのようなウェーダーがあります。

2つめのウェーダーは胸まである【チェストハイ】というタイプです。

しかし、胸まで浸かって水の中を移動するとなると、けっこう本格的な準備が必要になります。

ライトウェーディングをする程度であれば、腰上くらいまでの【ウエストハイ】というタイプで充分です。

こちらは、管理人が実際に使用しているライトウェーディング用のウェーダーです。

特筆すべきところは…特にありません(;´・ω・)

値段がお手頃なのと、今まで製品不良に当たったことがないので、値段と安心感からエクセルのウェーダーを使っています。

こちらは、ウェーダーやフローティングベストで有名なマヅメブランドのエントリーモデルです。

マヅメのウェーダーの中では価格が抑えられていますが、それでエクセルなどに比べるとやや値が張ります。

どのようなウェーダーでも構いませんが、ライトウェーディング目的であれば【ウエストハイ】タイプの価格の安いものがオススメです。

管理人のように、釣りをするときはほとんど水に浸かりませんし、移動のときでも、ほとんど膝くらいまでの水深で移動できるところへしか行きません。

こんなお手軽にウェーディングを始められるのがライトウェーディングのオススメできるポイントです。

これだけは気を付けて!

やはり、海に入る以上は、たとえ膝くらいまでとはいえ、注意すべき点があります。

CAUTION

ライフジャケットは着用しましょう

スマホは防水ケースへ入れましょう

アカエイに気を付けて!

第1に、膝くらいまでしか海に入らないとはいえ、砂や泥に足を取られて転ぶこともあり得ます。

ウエーダーを履いたまま水が入ってくると、かなり動きが制限されて溺れる可能性もあります。

ゴツいフローティングベスト(ゲームベスト)までは必要ないですが、手動膨張式のライフジャケットくらいは着用するようにしましょう。(ベストタイプ、腰巻タイプどちらでも◎)

第2に、海の中で転倒してウェーダーに水が入ってくると、ポケットに入れているスマホが水に浸かるおそれがあります。

最近のスマホは釣り道具よりはるかに高価だったりします。

または、大事なデータが消えてしまうこともあります。

万が一海の中で転倒してもスマホを守れるように、防水ケースに入れておきましょう。

第3に、(実は管理人が一番ビビっていることですが)シーバスが生息する海域には、アカエイというモンスターが生息しています。

アカエイは、泳いでいることもありますが、砂に潜って身を潜めていることもあります。

万が一アカエイを踏んでしまうと、アカエイの毒針で「ブスッ!」とやられることもあるようです。

一般的には、すり足で移動して、アカエイに乗ってしまわないように対処するようにしています。

まとめ

「ウェーディングの釣り」と聞くと、「ちょっとハードルが高そうだ…」と感じてしまいます。

しかし、ライトウェーディングは決して高いハードルではありません。

「かなり長い長靴を履いて海の中を移動する」

「膝くらいまで浸かって釣りをする」

という程度のものです。

これによって、今までスニーカーでは到達できなかったポイントまで行けるようになるため、釣り場の数が広がってきます。

ライトウェーディング目的であれば、ウェーダーも2000円台から売られています。

ぜい、ウェーダーを手にとって、未踏のポイントで釣りをしてみましょう。

きっと、今まで釣れなかったシーバスにもルアーが届くようになることでしょう。